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15年間言えなかった
2016年11月05日
佐賀バルーンフェスタ 公式ネットチーム at 07:16 | 2016佐賀熱気球世界選手権
ミニマム・ディスタンスが約15年ぶりに実施されました。
あまりに久しぶりの開催のため、競技アナウンスの方が2回も噛んでいました(笑)
この「ミニマム・ディスタンス」は離陸の後に一定時間飛行し、離陸場所に設置されたターゲットにマーカーを落とす競技です。
上層の風と下層の風が上手く組み合わさったときにのみ実施できる競技とのこと。
15年という数字がそのレア度を物語っています……！
今日会場に来られた方はラッキーですね！！
